市川染五郎一覧
【市川染五郎】に関するニュースを集めたページです。

倍賞千恵子、南沙織、浅丘ルリ子、松本白鸚ほか“スターと母”秘蔵写真
毎年5月の第2日曜日は、母への愛と感謝を示す一日に──アメリカ発祥の「母の日」は、日本でも昭和前期に全国的に広がり始めたという。今年の母の日は5月8日。女性セブンが撮ってきた秘蔵写真を通して、往年のスタ…
2022.05.08 07:00
女性セブン

時代劇研究家が厳選 いま、家で観られる名作時代劇10の魅力
新型コロナウイルス蔓延による外出自粛令が出ているが、自宅で過ごす今は、これまで手を出せなかった映画・ドラマに挑戦する絶好の機会だ。なかでも注目を集めているのが「時代劇」。新著『時代劇入門』がベスト…
2020.04.22 16:00
週刊ポスト

『麒麟がくる』カラフル衣装はキャラクターの心情をよく表現
長谷川博己主演で話題を呼んでいるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。登場人物のカラフルな衣装がネット上では賛否を呼んでいるが、専門家はどう見たか。時代劇研究家でコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 *…
2020.02.02 07:00
NEWSポストセブン

染五郎、團子、勸玄など未来の歌舞伎スター勢ぞろい
先日、八代目市川新之助の襲名発表をした堀越勸玄くんをはじめ、歌舞伎界は今、次世代を担うキッズスターたちの宝庫だ。新時代に歌舞伎界の“シン”となるスター候補生たちを今から知っておいても損はしません!◆市…
2019.01.29 07:00
女性セブン

長嶋一茂と松本幸四郎「カズさん」「幸ちゃん」と呼び合う仲
幼稚園から小学校、中学校までエスカレーターで一緒。父母の参加行事も多く、家族ぐるみのつきあいは珍しくない。とはいえ、この家族の親密さは特別なようで…。「今年になって、長嶋一茂さん(52才)は初めて歌舞…
2018.12.14 16:00
女性セブン

八代目・市川染五郎「頭の中の99%は歌舞伎が占めている」
“衝撃の美少年”として、歌舞伎ファンの女性から絶大な注目を集める八代目・市川染五郎が本紙・女性セブンに初登場。13才とは思えぬ艶やかなオーラをまとう少年は、役者としての情熱、父への敬意、大好きな歌舞伎へ…
2018.11.14 16:00
女性セブン

12才で自作歌舞伎上演、市川染五郎、その成長の楽しみ方
その美少年ぶりで注目を集める歌舞伎界の新星が、新・市川染五郎だ。ネットメディアで『恋する歌舞伎』などの連載を持つ歌舞伎ライターの関亜弓さんがその魅力について解説する。 * * * 高麗屋三代同時襲…
2018.01.16 07:00
女性セブン

松也、巳之助ら歌舞伎平成世代 次々と繰り出す新たな取り組み
二代目松本白鸚(75才、元・松本幸四郎)、十代目松本幸四郎(44才、元・市川染五郎)、八代目市川染五郎(12才、元・松本金太郎)の三代同時襲名に加え、市川猿之助(42才)、尾上菊之助(40才)ら、市川海老蔵…
2018.01.15 07:00
女性セブン

香川照之の歌舞伎入りで憂き目に遭った右團次、海老蔵に合流
2017年末、久しぶりに歌舞伎界の明るいニュースがあった。二代目松本白鸚(75才、元・松本幸四郎)、十代目松本幸四郎(44才、元・市川染五郎)、八代目市川染五郎(12才、元・松本金太郎)を三代同時に襲名した…
2018.01.14 16:00
女性セブン

市川海老蔵が歌舞伎界の“働き方改革”に着手、休演日設定も
2017年12月11日、二代目松本白鸚(75才、元・松本幸四郎)、十代目松本幸四郎(44才、元・市川染五郎)、八代目市川染五郎(12才、元・松本金太郎)を三代同時に襲名した。 三代同時襲名は37年ぶり、二代続けて…
2018.01.13 16:00
女性セブン

市川海老蔵の團十郎襲名は既定路線 “新・團菊”揃い踏みも
400年の歴史を誇る伝統芸能の歌舞伎だが、2017年は暗いニュースが目立った。5月に中村獅童(45才)の肺腺がんが見つかり、6月には市川海老蔵(40才)の妻・小林麻央さん(享年34)が乳がんのため、この世を去った…
2018.01.12 16:00
女性セブン

歌舞伎・高麗屋の三代同時襲名 白鸚と吉右衛門共演に期待
「高麗屋!」。雲ひとつない師走の空の下、東京・浅草寺に紋付き袴姿の3人が姿を見せると、沿道を埋め尽くした1万5000人の大観衆が揃って大きな掛け声を口にした。 12月11日に行われたのは、1月から二代目松本白鸚…
2018.01.09 16:00
女性セブン

櫻井翔、三浦春馬、はるな愛も…赤坂御用地での知られざる宴
冷んやりとした風やコオロギの鳴く声に秋の気配を感じる頃になると、「秋の園遊会」の季節だ。今年も11月上旬に開催が予定されている。園遊会とは、毎年春と秋の2回、東京・元赤坂の赤坂御用地内にある庭園「赤坂…
2017.10.13 16:00
女性セブン

六本木歌舞伎の舞台に立った寺島しのぶ 海老蔵がオファー
「イヤな渡世だなァ…」。市川海老蔵(39才)が演じる座頭市の決め台詞である。2月4日、海老蔵が主演する六本木歌舞伎「座頭市」が東京・EXシアター六本木で始まった(20日まで)。 六本木歌舞伎は、海老蔵が歌舞伎…
2017.02.10 07:00
女性セブン

梨園の常識は世の非常識 歌舞伎役者は艶聞に事欠かない
中村橋之助(51)と京都の芸妓・市さよとの不倫が発覚したが、時代は現代に移り変わっても、歌舞伎役者たちは艶聞に事欠かない。市川海老蔵(38)は、いまでこそ乳がんと闘う妻・小林麻央を献身的に支える夫のイ…
2016.09.28 16:00
週刊ポスト
トピックス

佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も
女性セブン

《中国でもヤバい給食に批判殺到》ラー油かけご飯、唐揚げ1つ、「ご飯にたまご焼きだけ」と炎上した天津丼…日本・中国で相次ぐ貧相給食の背景にある“事情の違い”
NEWSポストセブン

《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン

《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン

《後悔と恥ずかしさ》フジ山本賢太アナが過去のオンラインカジノ利用で謝罪 「うちにも”オンカジ”が…」戦々恐々とする人たち
NEWSポストセブン

韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
週刊ポスト

《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン

《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン

《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン

《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン

《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト

《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン