林修一覧
【林修】に関するニュースを集めたページです。

林修の冠番組が相次ぎテコ入れ 内容が大きく変わったのはなぜか?
人気予備校講師から一躍、多くの冠番組を持つタレントとして活躍の場を広げた林修(55才)。最近、彼が担当する番組の内容に変化が見られるという。いったい何が起きているのか? コラムニストでテレビ解説者の…
2021.02.28 07:00
NEWSポストセブン

【動画】林修先生、「今でしょ!」と言わない背景に東進の不祥事か
爆笑問題がMCを務めるラジオ番組『JUNK 爆笑問題カーボーイ』で「今でしょ!」を言わなくなったことを指摘された林修先生。 予備校関係者によると「ここ数年、東進では所属講師の不祥事が続発しています。今年1…
2021.02.25 16:00
NEWSポストセブン

林修が「今でしょ!」をNGにした背景 同僚講師の不祥事が関係?
図らずも話題に上った本人からすれば、「ついに気づかれたか!」と思っているのかもしれない。爆笑問題がMCを務めるラジオ番組『JUNK爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)の2月2日の放送で、太田光(55才)とハライチ…
2021.02.22 11:00
女性セブン

“バラ売り”がはじまった東大王、個で通用する好感度の高さ
頭脳明晰な現役の東大生チームが、芸能人チームとバトルを繰り広げる人気クイズ番組『東大王』(TBS系)。番組人気の高まりとともに、当初はこの番組のみの出演だった東大生メンバーが別の番組への出演するケース…
2020.10.03 07:00
NEWSポストセブン

非進学校出身東大生 孤独に勝ち受験乗り切った経験が強み
小学校から進学塾に通い、東大合格率の高い私立の中高一貫校に進学する──こんな“東大受験の常識”を打ち破ったのが、非進学校から合格した学生たちだ。彼らが直面した逆境や孤独、そしてそれを乗り越えた原動力と…
2020.03.01 07:00
女性セブン

『バス旅』は合格点 地上波ゴールデン帯で名作再放送の是非
異例の再放送が“合格点”の視聴率を取ったことで、テレビ界の慣習が変わるか──。2月19日、テレビ東京はゴールデン帯で『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 特別編!新宿~新潟ふれあい珍道中』を放送した。タイトルだ…
2020.02.22 16:00
NEWSポストセブン

かつての“ガチンコ”化する『初耳学』、雑学番組の分岐点か
知ってそうで知らない雑学を学べる番組だったのに、いつのまに――。最近、『林先生が驚く初耳学』(MBS制作、TBS系)の内容が激変している。これまでの番組コンセプトからは離れた企画に視聴者からは戸惑いの声も…
2019.02.23 07:00
NEWSポストセブン

松下奈緒、浜辺美波、林修、北澤豪が詠んだ川柳を公開
10月2日が「直売所(ファーマーズマーケット)の日」に制定されたことを記念して、PRイベントが開催。松下奈緒、浜辺美波、林修、北澤豪が登場した。「採(10)れたてに(2)会おう」に由来して、10月2日が「直売…
2018.10.10 16:00
NEWSポストセブン

いじめやパワハラも減少する「AI時代」に求められる教育
様々な分野でAI(人工知能)が活用されることで、働き方や学び方、生き方などが大きく変わりつつある。経営コンサルタントの大前研一氏が、AI時代に必要とされる教育について提言する。 * * * 明治維新150…
2018.02.19 07:00
週刊ポスト

紅白、ガキ使か、それとも孤独のグルメか 注目の大晦日特番
今年もいよいよ年の瀬。今日放送される番組には、超定番のものから、新企画までさまざまな番組がそろった。今年は、どの番組を見てすごしますか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが注目番組の見どこ…
2017.12.31 07:00
NEWSポストセブン

どうするフジテレビ? カトパンロスは想像以上
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、早くも表面化し始めた“カトパンロス”を分析する。 * * *『めざましテレビ』(フジテレビ系…
2016.04.23 07:00
NEWSポストセブン

心筋梗塞や胃がんに効果期待のエノキ 鍋では汁ごと摂取推奨
「安いし、どこでも売ってるし、それでこんな効果あったらメチャクチャありがたいですよ!」 博学な林修先生(50才)を仰天させた、ミラクルな“秋の食材”が大ブームになっている。発端は10月6日放送の『林修の今で…
2015.10.25 07:00
女性セブン

仕事急増の林修氏 池上彰氏と違い主役にも黒子にもなれる
現在の教養番組ブームは、この二人が支えているといっても過言ではない。『ここがポイント!! 池上彰解説塾』(テレビ朝日系)など、数々の番組で活躍しているジャーナリストの池上彰氏。「今でしょ!」の一発屋…
2015.05.30 07:00
NEWSポストセブン

就活中の学生 「ベンチャー」という言葉を誤解する人が多い
就活生はどのように企業を選べばいいのだろうか。思い込み、勘違いはしていないか。千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏が実例と企業選びのコツを紹介する。 * * *「いつやるの?今でしょ!」 …
2015.05.10 16:00
NEWSポストセブン

社長弟子入り体験も 就活生を呼び込むための中小企業の努力
採用広報解禁が3か月後ろ倒しになることで、スケジュールが大幅に変わる2016年卒の就職活動。選考期間も4か月後ろ倒しになるため、企業サイドもあの手この手で良い人材を確保しようと懸命だ。 特に、大企業のよ…
2015.04.18 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も
女性セブン

《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン

《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン

《後悔と恥ずかしさ》フジ山本賢太アナが過去のオンラインカジノ利用で謝罪 「うちにも”オンカジ”が…」戦々恐々とする人たち
NEWSポストセブン

韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
週刊ポスト

《追悼・長嶋茂雄さん》「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 落合博満の巨人入団をめぐって議論白熱「どう転ぶかわからないけど、ボクは落合を獲るのがいいと判断した」
週刊ポスト

《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン

《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン

《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン

《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン

《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト

《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン