大原麗子一覧

【大原麗子】に関するニュースを集めたページです。

『スターの臨終』/小泉信一・著
【書評】『スターの臨終』 渥美清、大原麗子、藤圭子、岡田有希子、八代亜紀…朝日新聞「大衆文化担当」記者が綴る著名人の波瀾万丈の人生と最期
【書評】『スターの臨終』/小泉信一・著/新潮新書/1034円【評者】嵐山光三郎(作家) 小泉信一は「大衆文化担当」の朝日新聞記者で、演歌、プロレス、夜の風俗、ストリップなどに精通している達人。毎晩のよう…
2025.03.12 11:00
週刊ポスト
2271名が選んだ『男はつらいよ』“好きなマドンナ”TOP5 大ファンの清水ミチコも“ベストマドンナ”を3人選出
2271名が選んだ『男はつらいよ』“好きなマドンナ”TOP5 大ファンの清水ミチコも“ベストマドンナ”を3人選出
 今なおDVDシリーズが売れるほど、時を超えて愛される『男はつらいよ』。50作も作られた同作の主人公はご存知「寅さん」(渥美清)だが、毎作品を彩ったのがマドンナたちだ。芸能界随一の『男はつらいよ』ファンの…
2023.10.16 19:00
女性セブン
美空ひばり&小林旭、貴花田&宮沢りえ、小室圭さん&眞子さん…女性セブンが見続けてきた“愛の歴史”
美空ひばり&小林旭、貴花田&宮沢りえ、小室圭さん&眞子さん…女性セブンが見続けてきた“愛の歴史”
 この4月で創刊から60周年を迎えた女性セブン。その歴史は世間を賑わせた女と男の“愛の歴史”でもありました。女性セブンだから知る、女性セブンだけが知る珠玉のスクープを一挙公開する。(年齢はすべて当時のもの…
2023.05.03 11:00
女性セブン
かつ久のとんカツ定食
大原麗子さん 大女優の晩年を支えたのは近所の店のとんカツ定食
 多くの映画やドラマに出演し、たくさんの人から愛された大原麗子さん(享年62)。「少し愛して、長〜く愛して」と囁くサントリーレッドのCMはあまりにも有名だ。持病のギラン・バレー症候群を抱えながら仕事への…
2022.01.09 16:00
女性セブン
28歳で発症したギラン・バレー症候群の後遺症に悩んでいた
丹後、伊豆、函館…灯台から灯台へ 大原麗子さん出演映画の舞台を巡る
 今年、生誕75周年になる大原麗子さんが出演した映画『新 喜びも悲しみも幾歳月』(1986年 監督/木下惠介)は、一家が転勤を繰り返しながら全国の灯台をめぐる物語でもある。映画で大原さんが暮らした灯台のなか…
2021.11.17 07:00
週刊ポスト
大原麗子さんも二度にわたり“マドンナ”を務めた
寅さんのマドンナとして大原麗子さんがめぐった薩摩半島の旅
 映画『男はつらいよ』シリーズといえば、渥美清さんが演じる「フーテンの寅」が旅先でマドンナに出会い、恋をするのがお約束の人情喜劇だ。マドンナには毎回、魅力的な女優がキャスティングされた。今年、生誕75…
2021.11.14 16:00
週刊ポスト
大原麗子さん出演映画ゆかりの地をめぐる
大原麗子が高倉健に思いを寄せた映画『居酒屋兆治』の舞台、函館を歩く
 潤んだ瞳と鼻にかかった甘い声で男たちを夢中にさせた女優・大原麗子さんが、11月13日に生誕75周年を迎える。大原さんが主人公・高倉健の元恋人を演じた映画『居酒屋兆治』(1983年 監督/降旗康男)の出演シー…
2021.11.13 16:00
週刊ポスト
大原麗子さんの思い出は今なお、色鮮やか
大原麗子さん生誕75周年 病と闘いながら走り続けた、ファン想いの素顔
「万物でも感情でも、すべては壊れていくもの、変わっていくものだ、だから執着しすぎてはいけないし、執着しなくてもまたいけないの」(『SOPHIA』1987年3月号)“諸行無常”という言葉を大切にしていた大原麗子は19…
2021.11.11 19:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2021年11月19・26日号目次
週刊ポスト 2021年11月19・26日号目次
週刊ポスト 2021年11月19・26日号目次2022年6月 高市総理、爆誕! 来たる「大安倍派」の旗揚げは、「岸田降ろし」の号砲だ特集◆落選運動はもう始まっている 現役幹事長の落選で分かった「破壊力」、次は来年の…
2021.11.08 07:00
週刊ポスト
フィルムに刻まれた女優たちの美を振り返る(写真は十朱幸代)
十朱、池上、水沢、あべ、大原、香坂…日本カメラ財団の超貴重写真
 日本カメラ財団は一般財団法人。「日本カメラ博物館」やJCIIフォトサロンを東京・千代田区一番町で運営する。1989年の博物館開館以来、同財団は活動の一環として歴史的写真資料や写真家のフィルムを積極的に収集…
2021.04.13 19:00
週刊ポスト
色々な女優から愛された(時事通信フォト)
大原麗子さん、「おにいさま」と慕った渡哲也さんとの関係
 派手を好まず、実直で温厚、そして義理堅い。「男の憧れ」としての生き様を貫いた渡哲也さん(享年78)は、生前、石原軍団を始めとする「男たちとの交友」ばかりがクローズアップされ、女性遍歴がほとんど報じら…
2020.08.26 07:00
週刊ポスト
まずまずのスタートを切った『麒麟がくる』
史上最高の「大河ドラマ」総選挙ベスト20
 主役級のキャストがずらりと揃い、緻密な脚本と豪華な演出で歴史という“大河”を1年かけて描く。NHK大河ドラマは1963年の開始以来、「テレビドラマの最高峰」で在り続けている。では歴代作品のうち、そのナンバー…
2020.02.06 11:00
週刊ポスト
自称“寅さん博士”の立川志らく「No.1マドンナは竹下景子」
自称“寅さん博士”の立川志らく「No.1マドンナは竹下景子」
 もともと洋画好きだったのが、師匠の故・立川談志さんや、兄弟弟子でもある高田文夫氏の影響で『男はつらいよ』シリーズを見始めたという落語家の立川志らく。それをきっかけにすっかり寅さんにハマり、今では寅…
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
三田村邦彦 何より楽しかったのが倉本聰さんからの駄目出し
三田村邦彦 何より楽しかったのが倉本聰さんからの駄目出し
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優・三田村邦彦がそのキャリアをスタートさせたころ、倉本聰氏が脚本を書いたドラマに出演した駆け出し時代の…
2019.12.19 07:00
週刊ポスト
“寅さん博士”立川志らくが選ぶ、ベスト恋愛模様とマドンナ
“寅さん博士”立川志らくが選ぶ、ベスト恋愛模様とマドンナ
“私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天で産湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んでフーテンの寅と発します”――。 日本中を笑いと涙に包んだ、国民的映画シリーズの最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が2019年12月2…
2019.12.18 07:00
女性セブン

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