岩崎宏美一覧

【岩崎宏美】に関するニュースを集めたページです。

横山剣(右)と岩崎宏美が「歌謡界のレジェンドとの思い出」を振り返る
【横山剣×岩崎宏美・対談】筒美京平、阿久悠、美空ひばり…歌謡界のレジェンドとの思い出「紅白の出演者たちはひばりさんを観ながら泣いていた」
『週刊ポスト』2025年5月2日号で約3年にわたる連載を終えた横山剣氏の「昭和歌謡イイネ!」。その総括として、今号では横山氏が歌手生活50周年を迎えた岩崎宏美氏との対談が実現。前編では、2人が通った堀越学園、…
2025.05.02 06:59
週刊ポスト
横山剣(右)と岩崎宏美の「昭和歌謡イイネ!」対談
【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
『週刊ポスト』2025年5月2日号で約3年にわたる連載を終えた横山剣氏の「昭和歌謡イイネ!」。その総括として、今号では横山氏が歌手生活50周年を迎えた岩崎宏美氏と、あの名曲、あの人、あの時代について、熱く、濃…
2025.05.02 06:58
週刊ポスト
「アップデートし続けている」野口五郎 67歳バースデーコンサートの驚き 歌唱力は衰え知らず
「アップデートし続けている」野口五郎 67歳バースデーコンサートの驚き 歌唱力は衰え知らず
 歌手の野口五郎が2月23日、67才の誕生日を迎えた。当日に開催されたバースデーコンサートに足を運んだのは、コラムニストで放送作家の山田美保子さん。アップデートし続ける野口五郎の魅力について、山田さんが綴…
2023.03.05 16:00
女性セブン
デビュー50周年の西城秀樹さん 今も歌い継ぐ歌手たちと“団結”を続けるファンの姿
デビュー50周年の西城秀樹さん 今も歌い継ぐ歌手たちと“団結”を続けるファンの姿
 今年は西城秀樹さん(享年63)デビュー50周年のメモリアルイヤー。同じ時間を過ごした歌手たちは、今も西城さんの曲を歌い、語り継いでいる。そんな歌手たちについてコラムニストで放送作家の山田美保子さんが綴…
2022.06.10 07:00
NEWSポストセブン
岩崎宏美『スター誕生!』の思い出は?
岩崎宏美『スタ誕』決戦大会で「お願いします」まで言えなかった思い出
 この10月で放送開始から50周年を迎えた伝説のオーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系、1971~1983年)。1974年8月11日放送の第11回決戦大会で8社のスカウトを受け、1975年4月にデビューした岩崎宏美に…
2021.10.18 16:00
週刊ポスト
岩崎宏美が阿久さんと筒美さんとの思い出を振り返る
岩崎宏美が振り返る阿久悠さんと筒美京平さん 『ロマンス』を巡る対立
 昭和の音楽界にその名を刻む作詞家・阿久悠さんと作曲家・筒美京平さん。その二人が多くの楽曲を提供した歌手・岩崎宏美が、阿久さんと筒美さんとの思い出、名曲との出会いについて語った。 * * * デビュ…
2021.07.28 19:00
週刊ポスト
aa
昭和女性ポップス座談会・後編“女王”は和田アキ子か、ユーミンか
 1970~1980年代にかけて、日本の音楽シーンで人気を博した「シティポップ」が、いま世界中の音楽ファンから注目されている。このリバイバルブームにおいて、象徴的な存在となっているのが、竹内まりや『PLASTIC L…
2021.05.17 07:00
女性セブン
山田邦子、岩崎宏美、横山剣らが語る『みんなうた』に携わった喜び
山田邦子、岩崎宏美、横山剣らが語る『みんなうた』に携わった喜び
 NHK総合、Eテレ、NHK-FMなどで毎日放送されている5分間の音楽番組『みんなのうた』が、4月に60周年を迎える。子供から大人まで、幅広い世代が楽しめるオリジナル曲が揃うこの番組。60年の間にはさまざまな「うた…
2021.03.01 07:00
女性セブン
追悼・筒美京平さん 岩崎宏美と早見優が語る昭和の歌謡界
追悼・筒美京平さん 岩崎宏美と早見優が語る昭和の歌謡界
 日本の歌謡界にその名を深く刻む、偉大な作曲家・編曲家の筒美京平さん(享年80)が、2020年10月7日に誤嚥性肺炎で亡くなった。数々の名曲を生み出してきた筒美さんの訃報に、青山学院大学の後輩である、放送作家…
2021.01.02 07:00
女性セブン
『鬼滅の刃』の竈門炭治郎のような緑の市松模様の衣装をまとった角川博(公式ブログより。左は神野美伽)
大晦日には鬼滅シンクロの奇跡も いま角川博から目が離せない!
 2020年大晦日の夜10時前、嵐が活動休止前最後の『NHK紅白歌合戦』でメドレーを歌唱していた頃、裏番組『年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)は終盤に差し掛かっていた。 日本中が『紅白』に注目していた21時48…
2021.01.01 19:00
NEWSポストセブン
サザン、尾崎豊を輩出した青学 その土壌を作った筒美京平さん
サザン、尾崎豊を輩出した青学 その土壌を作った筒美京平さん
 2020年10月7日、誤嚥性肺炎により逝去した筒美京平さん(享年80)。青山学院大学の大先輩でもある名作曲家の訃報に放送作家でコラムニストの山田美保子さんにとっても、ショックが大きかったという。 そんな筒美…
2020.12.30 16:00
女性セブン
追悼・筒美京平さん 早見優が語る『夏色のナンシー』の歓喜
追悼・筒美京平さん 早見優が語る『夏色のナンシー』の歓喜
 数え切れないほどの名曲を世に送り出した筒美京平さん(享年80)が10月7日に亡くなった。放送作家の山田美保子さんにとって、筒美さんは母校である青山学院大学の大先輩であり、そのショックも大きかったという。…
2020.12.26 07:00
女性セブン
岩崎宏美(右)と岩崎良美の姉妹がデビューからを振り返る
デビュー45周年・40周年の岩崎宏美&良美 節目の対談
 今年でデビュー45周年となる岩崎宏美と、デビュー40周年となる岩崎良美。日本が誇る歌姫姉妹が、節目を記念して特別対談を行った。デビュー当時の初々しい写真を見た2人は、思い出話に華を咲かせる──。宏美:懐か…
2020.11.24 16:00
週刊ポスト
告別式で飾られた西城さんの特大パネル。歌声はいまもファンを魅了する(撮影/小彼英一)
西城秀樹さん妻が明かす子供達の今と「内田也哉子からの手紙」
 生前、子供たちを「宝物」と言い、深い愛情を注いできた西城秀樹さん(享年63)。それだけに、3人の子供たちも父を亡くした喪失感から立ち直るために時間が必要だった。三回忌を前に妻の美紀さんが明かす「子供た…
2020.05.15 07:00
女性セブン
家ごもりGWはさんま主演『男女7人秋物語』を キャストに意外性
家ごもりGWはさんま主演『男女7人秋物語』を キャストに意外性
 自宅待機の中で時間を持て余す人も少なくないのではないか。その上、楽しみにしていた新ドラマの放送も延期となり、悶々とする日々──そんなあなたの心を満たすため、放送作家の山田美保子さんが「昔といまを見比…
2020.05.04 07:00
女性セブン

トピックス

6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン